kintoneアプリを配布前に予め開発用アプリで動作確認を行う上、ワンクリックで本番アプリへの移行もできる。
複数スペース・ドメインでも同じアプリを使いたい場合はDeploitを利用し安心コピー出来る。
複数のkintoneドメインから一つに統合したい場合も、誤削除のリスク無くスムーズに移行できる。
ワンクリックでkintoneアプリの添付ファイルとサブテーブルのデータを含めたレコードのバックアップを取得し、gusukuサーバー上に保存できる。
バックアップデータからのデータコピー、アプリ新規作成同時に可能。
kintoneアプリのコピーとデータのコピーが同時に可能な上、異なる環境(スペース/ドメイン)間でもデータの移動が可能。
kintoneの標準機能で印刷すると、レイアウトが崩れてしまい、思い通りに印刷出来ないことがあります。
kintoneのデータを活用した柔軟な出力/印刷をしたい場合はgusuku DeploitのExcel帳票オプションが便利です!
慣れたExcelファイルでテンプレートを作って、gusukuコマンドでkintoneアプリと関連付けしたら、
kintoneのデータが反映されたExcelファイルが簡単に出来上がります。
gusukuコマンドを利用して、kintoneアプリから書類に反映したいフィールドをExcelのテンプレートに書き込みます。また、Excelの機能(関数、書式設定、印刷設定、シート間参照、グラフ、ピボットテーブル…)もそのまま使えるので、発想次第で自由にフォーマットを作ることが出来ます。gusukuコマンドなどのリファレンスについてはこちらへ。
Excel帳票プラグインの設定手順
gusuku Deploitで設定後、kintoneアプリの一覧画面、詳細画面のどちらからでもボタンクリックでExcelファイルを出力できます。
複数レコードを選択した場合は、一覧として出力することも、
詳細を複数シートに分けて出力することもできます。
(ブック単位で印刷することで一度に複数枚の印刷も可能)出力結果がExcelなので、値の編集や、印刷レイアウトなどを出力後に微調整する事ができます。編集不可の状態で出力したい場合、フォーマットでシート保護の機能を利用します。
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